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正午頃に休日ながらも診察をしてくれた主治医から,詳しい状況の説明を受ける。落ち着いてるが油断は出来ない感じらしい。ま,それは昨日のアレを見たら良く判る。でもって,もうすぐ年末年始の休みとなるため,それが明けるまで手を付けないというのは「放置」と一緒なので,状況次第で来週早々に本格的な治療に入るという話があった。
ま,もし何かあっても即応出来るうちにやっておいた方が良いので,本人も家族も納得,主治医を信頼してるので,後はもう本人の気力体力と主治医の腕次第ってとこでしょうか。また,かなり前から掛かっている病院なので,多くの看護婦や医師とも馴染みで色々と気に掛けてくれてるのはありがたい。こっちはこっちで色々と入院に必要な物品を揃えたり,病院側に提出する書類も書かんとなあ。
帰宅後に調査票の確認を再開。昨日と今日の影響で,時間までには想定よりも少ない数しか出来ないのは,これはもう仕方がない。昨日の時点で「迷惑を掛けるかも」と伝えたが,出来る限り影響は少なくするために作業ピッチを上げて,深夜に何とか一定数を揃えてファイルを送る。
別の地名比定のファイルの最終確認や,昨日,詳しい話が入って来た別の大規模作業についても,その工程を考えつつ,基準となる見積もりをいくつか考える必要もあったりと。
あれやこれやとバタついてるが,共倒れにならんようにだけはせんとねえ。