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自分の病気を知るための読書

相変わらず質の悪い睡眠に,蕁麻疹も出ているし,今日はオマケに微熱まである。胃腸の調子は比較的良いものの体調は相変わらずの状況。どうにもこうにもならないのは非常にもどかしいが,ここまで来たらなるようになるしか無いのかも知れませんな。
いつもと順番を変えて,午前中にメンタル系の医者へ行き,こないだの総合病院受診の報告を。まあ,この手のものは薬が効くか効かないか,日常生活をどうコントロールするかってなことで,病院は違えど言われることは同じやな。とりあえず薬は増えたけど。
続き
帰宅後は,こないだ図書館から借り出した疾病に関する本をいくつか読む。自分の状態について何も知らないよりも,何でも良いので少しでも判っていた方が普段から注意することも出来るし,改めて「そうだったのか」と新たに発見することもあるんで。
作業はひとまず横に置いて,メール対応や簡単な事務処理等のみにしておき,今日は読書メインで過ごす。チラチラと数冊読みつつ,肝心なところはスキャンをして手元に置いとこ。でもまあ,こういうのを読むと,余計に悪くなって来そうな雰囲気というか感覚にも襲われますな。
夕方からは内科へ行き,別の持病について相談。今までも薬が増えたり変わったりしたら念のために尋ねてるが,今のところ特に問題は無いみたい。こっちの方も日常生活のコントロールが重要で,常日頃から管理意識を持つようにとのこと。うーん,そんなに荒れすさんだ生活やないんやけどな。体質や遺伝的なものもあるんだろうけど,まあ,気を付けよ。
昨日注文したデジタルカメラが届いた。充電器や充電池は不調の現機種の使い廻しが出来そうで,とりわけ充電池は予備で使えるために旅に出た時には助かるかも。数泊程度なら充電器を持ち歩く必要は無いような。週末の大阪ドームの試合であれこれと撮影をして試してみますかねえ。

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