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誤解が怖い…けど支えることには変わりなし

午前は金曜の出直しで金融機関に融資相談へ。自宅を出る直前に今一度,必要な書類をチェックしたら,一部に書き間違いがあるのを発見。早めに気付いて良かった。急ぎ,作り直して出発。
月曜とあってか少し待たされ窓口へ。簡単に内容の確認と,これからどういう手順で話が進むのか野説明を受けて,申込書を受理して貰う。来週にもう一度出向いて面談があるらしい。
続き
天王寺経由で,今度は親戚のところに行くんだが,事故でJR線がダダ遅れ。これだと何時になるか読めないので,手段を地下鉄に変更して移動。親戚宅で少し話をして夕方前に帰宅。
少し休憩をしてから,朝にメール納品をした文字起こし成果物について,先方から問題なしとの連絡を確認。その請求などをとりまとめ,別件の地図作業についても請求送付するようにとの伝達もあり,それらをまとめて作成して送付を。
夕食後は伝票の整理。帳簿に未入力のものを急ぎ処理してきちんと綴じる。他に,決算後の元帳修正もあるが,それについては明日以降にでも。
夜になり,昼に購入した雑誌でも読もうかと思ったが,例の番組騒動が急展開したようなので,そっちを確認。
放映したテレビ局と制作プロデューサが,それぞれホームページ上で個別にお詫び文を掲載。これで一件落着かと思ったら,テレビ局の動きを見てか,某スポーツ紙ホームページや総合ポータルサイトにニュースとして掲載されてるじゃないですか。しかも,その掲載のされ方が非常に拙い。まるでメンバー自身の意思で発言したような書かれ方をされてしまっている。
制作者サイドで「ご迷惑をおかけいたしましたすべての責任の所在はプロデューサーの私にあり」と断言しているのに,これだと誤解を生みかねない。スポーツ紙やポータルサイトだと,ファンやヘヴィなネットユーザ以外にも目が付きやすいため,これで誤解が拡がったら非常に怖い。
某掲示板ではテレビ局と制作がお詫びしたので,彼女本人も謝罪しろとかの書き込みも多数見られる。こんな書かれ方されてるのは正直憤りを感じてならない。スタッフ制作の台本があって,出演者の発言はそれに拘束されてるというふうな文章が無いと,彼女をはじめメンバーの名誉回復には繋がらないようにも思う。所属事務所はこれについて,きちんと言って沈静化を図って欲しい。
騒動とは関係ないが,先週は番組開始以来の週平均で最低の視聴率だったとか。こういうのを糧に,彼女には引き続き,歌やダンスなどパフォーマンスを磨いて,高い目標を目指して頑張って乗り越えて行って欲しい。自分たちファンはそれを望んでいるし,微力ではあるが支えることには変わりなし。

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