個別表示

訴訟6

弁護士と,対応について相談。大まかな示談に至る道筋はできてきたので,再度,このことを蒸し返されることがないように,身内と相談して作成した示談条件書を提出。こちらが要望する条件と,その条件を出すに至った背景などを書き記したものだが,それにしてもここまで身内が疑心暗鬼になるのって,よほどのことなんでしょうな。
弁護士もその心情を良く理解してくれて,明日の被告との交渉に当たってくれるそうな。でもって,今週を以て退職することに決めて,各種手続きを進めるようにとのことも伝言。泥船からは早く降りたほうがいいですからね。それに向こうも,今さらこのまま雇用を続けられても,爆弾を抱えてるのと一緒ですもんね。