ミナミ極楽堂
公開録画
2000年06月25日 | 大阪ミナミ・MOTHER HALL |
1.あ〜よかった(keyboard:おのまきこ) 2.ずっと一緒に(keyboard:おのまきこ) 極楽とんぼ・濱田マリとの爆笑トーク(こじまいづみ爆笑独演会??) |
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先週の高砂コンサートに引き続き,今週は大阪ミナミで行われた番組収録の観覧へと出向く。午前10時50分集合という案内だったので,それに間に合うべくミナミへと向かい,約10分前に現地に到着。係員に入場整理券を貰うと233番だった。これはどのぐらいの位置なのか全く判らないまま,入場までしばし待つことに。10時50分を過ぎても,まだ入場できない,まあ,多少の遅れは当たり前?なので,蒸し暑いなか待ち続ける。タダでさえ低血圧で午前中は調子がよくないが,これでもし直射日光が有れば,完全に「朝礼時に保健室行き」状態でした。どうにか身体も持ちこたえて待つこと約1時間,ようやくホールの中に入ることができた。なにかトラブルでもあったのだろうか? 階段を地下に降りて薄暗い場内に入ると,既に前方は人でいっぱい。だが,幸運にも一段高い手摺のある所,カメラが多少邪魔なのは仕方がないけれども…,という感じの位置を確保することができた。これなら前方の客の頭が気にならない。現場のディレクター?の話しでは,今回は番組開始以来最多の360人を入れたらしいです。確か100組200名じゃなかったっけ?2組のゲストだから,その2倍ということで,計算は大体あって居るのかな 客入りが完了すると,吉本若手お笑い芸人の「ビッキーズ」による前説が始まる。拍手の練習や,どこから来ましたか?などというトークで,適度に場の雰囲気を和ませ盛り上げた後,私の左手方向にある階段から,司会の「極楽とんぼ」・「濱田マリ」がステージに上がり,オープニング収録。 3人がステージ上に並び,「ゲストは“矢井田瞳”さん“花*花”さんです」との紹介を受けて,ステージ下手から本日のゲスト2組が登場。場内からは拍手喝采。私の隣で見ていた女性は「いづみちゃん,かわいい〜」などと,メロメロ状態だったようです。 司会の方から「関西出身なので,この中に知り合いが居るのでは?」との問いかけがあり,あちこちから声が挙がるが,私の後ろの方に居た客がしきりに手を挙げてアピールしている。ステージ上ではみんな「誰だ?」と訝しげな顔をしているが,しばらくして矢井田さんが一言,「あっ,先輩」。場内は笑いの渦に包まれ,オープニング撮りが終わる。 続いてライブ収録。まずは,花*花のステージ。本日のお2人の衣裳は,おのさんが胸に黒猫の模様が入った真っ赤なTシャツにジーンズ,こじまさんが黄色のHYSのTシャツにジーンズという,シンプルないでたち。おのさんがキーボードの前に座り,こじまさんがマイクの前に立つ。その後ろには,バンドが控えていますが,いつもの「愉快な仲間たち」ではありません。準備が完了し,歌う前におのさんが先ほどの「先輩」に向かって,「花*花のステージも楽しんで」と言ったりもする。でもって,唄うは「あ〜よかった」。テレビバージョンなので,イントロ等が多少カットされていました。 どうやら放送されるのは,この1曲だけらしいが,「今日,ここに来られたお客さんだけへのプレゼント」として,キーボード演奏のみで「ずっと一緒に」も披露してくれた。この2曲で花*花ライブ収録は終了。持ち時間は短いながらも,いい歌を聴かせてくれました。そして,歌うこじまさんが見せる可愛らしい笑顔に,キーボードを弾くおのさんの真剣でかっこいい姿,これってホンマにええもんですなぁ〜。 しばらくのインターバルを置いて,続いて,矢井田瞳さんのライブ録りがあり,花*花と同じく2曲歌う。途中,CDリリースの告知をしていたが,せっかくだから花*花もすればよかったのに…。午後0時50分頃,2組のゲストによるライブの収録は終了。 その後,今度はトークの収録が行われた。私の左手後方に置かれたセットで撮りがあるらしく,客の大移動が始まる。多くの人に囲まれた真ん中で見るのは窮屈だし,どうせ客を地べたに座らせて収録するであろうことから,最後方へと移動して膝をついて目線を高くして見ることに決めた。野球場で言うと,レフトの守備位置辺りか?屋外のカフェっぽいセットで,ベンチが2脚置かれているが,私の目の前にある方には,誰が座るのだろうか? 午後1時頃から,まず,矢井田瞳さんのトークが始まる。どうやらゲスト席は,目の前のベンチらしい。最後尾に近いが,目の前なのでよく見える。矢井田瞳さんのトークは約30分で終了。 続いて花*花のトーク収録が始まる。司会の3人は,そのままの位置に残り,私の左手奥からお2人が現れ,ゲスト席へ座る。まずは自己紹介から。幼少の頃から音楽に囲まれた生活を過ごし,学生時代も吹奏楽・ジャズバンド部等で音楽活動。「音楽以外の勉強は…」(こじまさん)ということで,音楽の専門学校に進み2人が出会った…,という一通りの履歴を紹介。 極楽とんぼから「矢井田さんは,ギターを初め手にして2年でデビュー…」と比較されるが,それについては一言,「うらやましい」。それはそうでしょうね。デビューするには,その時々の巡り合わせや運ってのもありますからね。続いて,音楽についての質問を受けるが,口を揃えて「気負い」や「競争心」,「ライバル意識」などはないと話す。専門学校時代から,伊藤咲子の「ひまわり娘」など自分たちが好きな歌を楽しく唄い奏でていたそうです。 逆に,こじまさんはアーティストよりも「面白いことを言う人(お笑い?)」の方が気になるらしいです。関西人ですねぇ〜。 極楽とんぼから「このアーティストには負けたくないってのは?」と聞かれると,こじまさんが「ビジーフォー」と答える。「体型的に,こじまさんがグッチさんで,おのさんがモトさんだ」などと言い返されるが,何故ビジーフォー?あと,「PUFFY」や「Kiroro」とかは?と聞かれても,「おこがましい」とか「Kiroroとは仲良しです」と答え,「Kiroroに間違えられたら,はい私たちKiroroですって言います」とまで…場内は爆笑。 「お土産があるのです」と,お2人から極楽とんぼ・濱田マリさんへ,高砂名物「下村の焼きアナゴ」が贈られる。「高砂って加古川と姫路の間ですよね」と話す濱田マリさん。「詳しいですね」(おのさん),「神戸出身ですから」(濱田さん),などとの会話がなされてい一方で,串にささったアナゴを貪り喰らう極楽山本さん。濱田マリさんも同じく…。 お2人曰く「播州ではおめでたい時に食べる」,「結婚式や女の子になった時の赤飯みたいに」,「ここのアナゴはすぐに売り切れてしまう」など,アナゴについての話しが交わされた。食文化って面白いですね。 続いて聞かれるのが,やはりというか何というか「花*花」という名前の由来について。「最初はrinseだったけど…」,「既にrinseという名前があったので…」,「女の子2人なので“花*花”にした」という,定番的な?話しがあり,次いで「極楽とんぼ」の命名話しが…「松田優作の墓標に書いてあった」,「でも,それはウソで本当のことを言うまで7年かかった」と,極楽加藤さんの裏話にまで広がりました。 「女性2人だけなのでケンカとかは?」,「トリオとかだったらまだいいんだけど…」(濱田さん),という問いには,「それはないですね」。仕事では2人一緒に居るが,オフの時は別々に行動しているらしいです。 そして,「部屋とかはどんな感じ」ということに対しては,「まきの部屋,散らかってる」(こじまさん),「そっちがきれいすぎる」(おのさん),ということらしい。話しによると,おのさんの部屋は座る場所を中心にして,手に取りやすいようにモノを放射状に置いているらしい。まあ,その気持ちはよくわかるが,私にとってはちょっと予想外でした。几帳面なイメージがあったので。「私が片付けようとすると,“それはちゃんと置いてあるの”と言われる…」と,こじまさんは話す。これを聞いて,おのさんは「引っ越したばっかりなので片づいてます。段ボールから出していないモノもあるし…」とのこと。逆に,こじまさんの家は片づいてはいるが,おのさん曰く「早く帰りたいのに帰らしてくれない」ことがあるそうです。特に「怖いゲーム」をしてたりする時に,そういうことがあるらしい。 これも定番の質問「好きな男性のタイプ」というお題が出される。2人が同じ人を好きになることはないらしく,おのさんは「男前でハンサムな人」が好み,例えれば「平井堅」みたいな感じらしい。それを聞いて濱田マリさんも,ゲストで先日来た時のことを思い出し,「あの人は本当に“彫りが深い”」,「かっこよかった」と話したりする。一方,こじまさんは「心に“操”を立てた人が…」,「それはジェームス・ブラウンで…」と語る。極楽とんぼが「“いいとも”で共演したことが…」と言うと「いいなぁ」と返したりする。日本人だと「竹中直人」,「大竹まこと」,「加納典明」という名前が…オジサン好みなのかな? また,相手に対して「ここだけは直して欲しい」という所は?と聞かれて,まず,こじまさんがおのさんに「朝に機嫌が悪い?」のを直して欲しいそうで…。どうやら,おのさんは寝起き・目覚めが悪く,エンジンが掛かるまで時間が必要らしい。低血圧なのでしょうか?泊まりがけで仕事に行く時,以前は2人が同じ部屋に泊まっていたので,朝起きてから,こじまさんが「何時に集合だったっけ?」と,おのさんに尋ねると,とても機嫌が悪そうに「あぁっ?」と返事をされたらしい。そういうふうに言われたおのさんは,「最近はテンション上げてる」と反論するが,こじまさんは「でも,ちょっと変」と切り返す。さて,今後はどうなることやら…。 代わって,おのさんからこじまさんへは,「邦楽アーティスト」を知らなさすぎる,ということをどうにかして欲しいらしい。以前,仕事場で,太陽とシスコムーン(現:T&Cボンバー)を見かけた時に,こじまさんは「あっモーニング娘。だ」,そして,「今日は4人しかいない…」などと言って,思わずおのさんがこじまさんの口をふさいでしまうようなことがあったとか。 そのようなネタ振りがあって,ここからはアーティストの写真パネルを使って,「これは誰?」と名前あてクイズが始まる。こじまさんは,眼鏡を掛けて真剣に取り組むが,あまりテレビを見ていないらしく,頭を抱えるばかり…場内は爆笑の渦なのだが。 (1)LUNA SEA:何故か「真矢」だけは判っていたが,「これはネプチューンの人ですか」などとの発言もあり。 (2)ゆず:「19?それとも,ゆず?」と言って延々と迷うこじまさんに,おのさん「これは迷うと思っていた」。 (3)DA PAMP:沖縄出身というヒントに,「アクターズスクール?」,「アクターズって男の人居るの?」,「ドラゴンアッシュ?」などと,全く判らないので名前が「ダ」から始まるというヒントを貰って答えたのが,「ダチョウ倶楽部…」。人数が違う…。 (4)倉木麻衣:「これはわかる」と早々に正解。 (5)Sads:写真を見せた時に,おのさんは「これは判らん…」と言う。そして,こじまさんは「SOPHIA」と答える。「松岡さんはうちの近所に住んでいた」とまで話すが,間違いに変わりはない。ヒントとして「黒夢」,「清春」が出されるが,全く正解を思いつかない様子。「さ」で始まるというヒントにも「サマップ?」って…。結局,「悲しいを英語で言うと」とのヒントでようやく正解。しかし,サマップって…面白かったけど。 (6)嵐:写真を見た瞬間「裸や!」と声を上げる。ジャニーズらしいということは判ったようで,答えたのが「関ジャニ」。ジャニーズに有名なのはたくさんあれど,何故に関ジャニなのだろうか? (7)COIL:「狩人?」と答えるこじまさんに,おのさんが「一緒に仕事したことある」,「好きな歌でCDも持ってるはず」などと,アドバイスするも,判らずじまい…。 (8)モダンチョキチョキズ:開口一番「モダチョキ」と答え,極楽とんぼはとても不思議がる。「好きだから」と答えるこじまさんに,「なんでこれだけ判るのかなぁ」と,極楽とんぼは語る…。 そんなこんなで,こじまいづみ爆笑独演会をもって,約30分間のトークの収録は終了。 初めて花*花を見た人は,歌とトークのギャップに少々戸惑ったのではないかとも思いましたが,さすが関西系というか何というか,本業以外でも楽しませて貰えて,二度美味しいという感じでした。トーク収録はかなり長く時間をとっていましたが,その多くはカットされてしまうのは致し方ないですが,残念ですね。 ただ,カットの仕方次第で,視聴者に「変な印象付け」をしてしまいそうな危惧も感じたりもしましたが…。いずれにせよ,放送時にどのようになっているかが,今から待ち遠しいです。 |